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木村 院長


私たちは、地域の皆様の健康に奉仕するため、医療レベルの向上と、医療サービスの徹底に努力します。

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  1. 第63回 東濃医学会 (セラトピア土岐)
  2. 医療ツーリズム

2010年10月31日

第63回 東濃医学会 (セラトピア土岐)

IMGP0440 本日、第63回東濃医学会がありました。

1)65年を経てなお続く原爆の人体影響

~そのメカニズムの解明と非人道性を考える

長崎原爆病院 院長 朝長万左男 先生

2)救急医療の現状とその問題点~ドクターヘリに於けるプレホスピタルケアとERを中心として

愛知医科大学 救命救急科 教授 中川 隆先生

救命救急科 助教 熊谷常康先生

大変有意義なお話をありがとうございました。

2010年10月10日

医療ツーリズム

医療ツーリズムとは、医療を受ける目的で、他の国へ渡航することをあらわす言葉です。日本でも、外国人を受け入れて、検診・治療をしていこうという動きがあります。

IMGP0433

そのための条件は何が必要でしょうか?

①安価:米国で無保険の人が心臓手術を受けると10万ドル(830万円)だが、インドでは7000ドル(約60万円)。だから米国人がインドで手術をすることが増えています。

②英語が問題なく通じる:インド・シンガポールでは、英語が問題なく通じ、英国人や米国人が納得いくまで治療について説明を聞くことができる。

③医療水準が高い。:医療ツーリズムを受け入れている病院では、欧米で学んだ医師がいたり、公立病院で数千例の症例を積んだベテラン医師がいる。

日本において、PET(陽電子放出断層撮影装置:早期がん検出装置)検診ツアーなどの特殊なものはやっていける可能性はあるが、その他の多くの疾患で訪日医療ツーリズムが成り立つかは疑問です。