白内障手術の流れ

白内障は、水晶体が混濁して視力が低下する病気です。 スリガラスを通して物を見るような状態になります。
白内障の治療には点眼薬による方法もありますが、視力回復のためには白内障手術しかありません。
白内障手術は眼内の濁った水晶体を超音波で乳化・吸引し、かわりに透明な人工レンズを入れます。
手術は日帰りで、当院2階手術室で、顕微鏡で見ながら行います。

老人性白内障とは

 

1、診察

DSC_0005当院眼科で診察をし、白内障手術が必要と診断されたら、「検査日」 「検査結果及び手術説明日」 「手術日」の3つを予約していただきます。
手術の説明や、手術後の注意事項についても説明をします。

 

2、検査日

kensa  (1)眼科検査
眼軸長検査・角膜形状検査・角膜内皮検査・眼底検査等と、適切な眼内レンズ度数を決めます。
 
検査 (2)内科検査
胸部レントゲン撮影・心電図・血液検査・尿検査などを行います。

 

3、結果説明 及び 手術説明日

眼科及び内科の検査結果の説明と、どんなことをするのか、白内障手術の説明をします。
また手術前日に、手術開始時間と来院時間について、電話にてご連絡いたします。

 

4、手術日

 
リカバリー(回復)室 (1)受け付け後、2階へあがります。

(2)リカバリー室で点眼薬をさします。
 ▲リカバリー室

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▲手術室

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(3)白内障手術(洗眼を不快に感じる方もみえますが、 麻酔や手術はほとんど痛くありません。

(4)手術が終わり、リカバリー室で術後の注意事項の説明を聞いてから帰宅していただきます。
手術後食事をとっていただくことも可能です。

 

 

5、手術翌日

手術翌日に来院していただき、眼帯を外します。
診察後眼瞼の消毒と点眼をします。また、洗顔・洗髪等の注意事項について再度説明いたします。
手術後約1週間は感染予防のために清潔にして安静を保つ必要があります。(ただし、職種や病状により個人差がありますので、 院長にご相談ください。)

 

6、手術費用

1割負担 2割負担 3割負担
片目 約15,000円 約30,000円 約45,000円
花                ヒマワリ               バラ?