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第1回オルソケラトロジー講習会が2009年7月12日大阪国際会議場でありました。

オルソケラトロジーは、近視の人に就寝中に特殊なハードコンタクトレンズを入れ、翌朝はずして裸眼で見えるようにする方法です。

平成21年4月28日 日本で初めてアルファコーポレーション(名古屋市) がオルソKで厚生労働省の認可が下りました。現在他に3社が治験が終了して、認可待ちの状態だそうです。

オルソケラトロジーをするには、20才以上で、-1Dから-4Dの近視 -1.5D以下の乱視の人が適応です。また、 オルソケラトロジーは保険がきかず、自由診療です。

台湾・香港・米国では医師よりもオプトメトリストが処方することが多いそうです。中国・韓国では医師が処方することが多いそうです。 日本では医師のみが処方できます。

今回、第1回オルソケラトロジー講習会を受けた眼科専門医で、アルファコーポレーションの企業の講習会を受けた人がオルソKの処方ができます。 他のメーカーのレンズは認可待ちの状況です。

日本コンタクトレンズ学会がオルソケラトロジー・ ガイドラインを作成しました。 そのガイドラインに従って、認可の下りたレンズが処方されていきます。

その一方で、現実には19才以下の患者さんに未認可のレンズが個人輸入の形で使用されています。

まだまだオルソケラトロジーは、日本で始まったばかりで、しばらく混乱が予想されます。